単青組首長会議・研修会

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単青組首長会議

定義

単青組首長会議は、組合等の総会にあたる中青会の最高意思決定機関であり、現在では年1回開催されています。
次に掲げる事項は、首長会議の議決を要することとなっています。

  1. 規則の改正
  2. 毎事業年度の事業計画及び連合会の予算外の収支予算
  3. 毎事業年度の事業報告及び連合会の予算外の収支決算
  4. 単青組に対する会費の賦課及び徴収の方法
  5. 常任委員と監事の選挙または選任
  6. その他重要な事項

議決権者は、各単青組の首長もしくは正式に認められた代理人が、これにあたります。
なお、首長会議は部会長が招集することとなっています。

開催時期

以下の理由により、6月上旬に開催することを原則とします。

  1. 全ク連通常総会(毎年度5月の最終金曜日)以前は助成金等の予算額が確定しない。
  2. 6月中旬以降の開催となると、各種事業(クリーニングサービスに関する利用者意識調査等)の推進に支障をきたしてくる。特に常任委員の改選期においては時間的余裕がなくなる。
  3. 6月中旬~7月上旬にかけては、全ク連の事業、関連団体の総会があり、日程調整が難しい。
  4. 下期首長会議を行っていた1月下旬~2月上旬に年1回の首長会議を移行することは以下の理由により不可能である。
    a)全ク連が年度制である以上、中青会もこれに従うことは当然である。したがって、この時期の開催では決算、予算、役員改選等の審議はできない。
    b)この時期は受験シーズンにあたるため、宿の確保が難しい。また、天候も不順でありリスクが大きい。

開催場所

以下の理由により、東京都内の全国クリーニング会館で開催することを原則とする。

  1. 組合組織の財産である、全国クリーニング会館を積極的に活用する。
  2. 交通の便が最もよく集まりやすい。また首長へ支給する交通費を含め、都内で開催するのが一番経費がかからない。
  3. 6月は結婚式シーズンのため、東京以外では会場が確保しにくい。
  4. 予・決算等、需要な議案を審議する首長会議は多くの資料等の準備が必要で、事務局機能のある東京で開催することが望ましい。

書面首長会議

  1. 書面首長会議は、中央青年部会規則に定められた手続きではない。従って、原則としてこれを行うべきではなく、仮に書面首長会議を行ったとしても正式には通常の首長会議の席において改めて審議を行い、承認を得ることが必要です。
  2. しかし、緊急かつ重要な議案が生じ、臨時首長会議を開催することが困難な場合(時間的・金銭的理由等)においては、本制度を利用せざるを得ないことも考えられます。
  3. その際、書面首長会議を行う了承を得た上で、実施していくことが必要となります。

議事規定

中青会独自の議事規程は明文化されていませんが、基本的には全ク連の総会議事規約に準拠しています。常任委員になられた方は首長会議の際は執行部となるわけですから、内容を理解しておくことが必要です。

議決権者以外の発言

議決権者は個人として参加しているのでなく、単青組の代表として出席しています。当然その発言は単青組の総意での発言であるはずで、逆に議決権者以外の発言は個人としての発言となります。これを認めると必ず会議での混乱が生じるはずです。同様に、議決権者がその場の思いつきで発言することも本来は避けるべきことです。
従って、常任委員会は各単青組で十分に議案の審議ができる時期に、議案を提示することが必要です。

研修会

首長会議の際、下記の理由により研修会を併催しています。

  1. 中青会の目的は業界の次代を担う人材の育成にありますし、事業の大きな柱も青年部員の自主的な研究にあります。
  2. 首長会議単独の場合、日程的には半日で済みますが、遠方の青年部員は参加しにくくなります。
  3. それぞれを単独で開催すると中青会・参加者ともに経費負担が大きくなってしまう。

いずれにしても、参加した方々に納得していただくものを提供することが肝要です。