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LDブランド運動

【LDブランドキャンペーン&消費者キャンペーン】
消費者2万人アンケートで明らかとなった業界の改善すべき点に沿って消費者PRに重点を置いたキャンペーンを実施しています。
基本的には、中青会でキャンペーンアイテムを作成して全国の青年部員に配布し、各単青組の独自性・アイデアをそこにミックスしていただき、よりそれぞれの地元で効果を発揮する形での実施を基本としています。現在まで、環境保全、クリーニング事故防止、需要喚起などの点からポスター、ノボリ等を配布しています。
キャンペーンは全国一斉に取り組んでこそ、プロバガンダとしての意味を持ちます。その点に留意して、地元色を出しつつ、必ずキャンペーンに取り組むようにしてください。
また、特に平成16年度以降は「LDマークからLDブランドへ!」をスローガンとして「LDブランド計画」に取り組む予定です。
今後、中央青年部会では永続的にこの「LDブランド計画」にこだわった消費者キャンペーンを展開していきたいと考えております。以下、計画の趣旨を示します。

【LDブランド計画、発想の原点】
「組合や青年部に所属するメリットとは?」…人それぞれ感じ方は違うと思いますが、実際に中央青年部会を支えている各地の青年部員からは「メリットを《肌》で感じることが少ない」という意見をよく聞きます。組合や青年部は自営業者の集合体であり、各店舗の営業方針などの違いがあり、共通の営業に結びつく行動が組織としては難しいのもその一因だと思います。
平成15年度の消費者2万人アンケートで、LDマークの認知度について調査したところ「組合って何してるの?」という意見が多数ありました。そこで、LDマーク(=組合)を消費者から正しく認知していただけるよう『LDマークからLDブランドへ』というテーマで運動を展開していきたいと考えています。

【行政と一体となった組合、に着目】
特にクリーニング生活衛生同業組合は、厚生労働省はじめ各自治体からの指導を受け、それを元に組合員の指導にあたっています。その点では組合に加盟していない店舗以上に、社会的な様々な責任や義務を認識し、営業していかなければなりません。そのような意味で、LDブランド計画は「厚生労働省が認可するクリーニング組合に加盟するクリーニング店=社会的に信頼できる店舗」であるという考え方を基本としています。

【LDブランド計画の方向性】
大きな狙いは、消費者に対して「組合加盟店はお客様に安心・安全・親切なクリーニング店」であるというイメージをアピールすることです。
①安心=厚生労働省認可組合加盟店、クリーニング師の常駐する店、青年部やクリーニング技術部会を通した技術研鑽等を前面に出していきます
②安全=ドライチェッカー等の使用をPRし、環境問題にも積極的に関心を寄せ、産廃処理などに関しても「当店は適切な処理を行っております」等を掲げていきます
③親切=不適衣料等の消費者啓発やカウンターレクチャー、家庭洗濯のヒント等をリーフレットやポスターで消費者にPRし非組合店との差別化を図っていきます


【LDブランドキャンペーンの手法】
短期的には、キャンペーンは消費者向けではなく青年部員向けのものとなります。このLDブランド計画の趣旨、内容を青年部全員に理解していただくことが最重要課題です。また中期的には、イメージ戦略です。『厚生労働省認可』をアピールし続けて、組合に対する認知度を少しでも上げていきます。
そして長期的には消費者啓発ですが、実は青年部員店の意識改革とレベルアップが目的です。つまり「○○○ということがありますのでご注意下さい。『LDブランド』の当店はこの○○○に関して研究し△△△を致しておりますのでご安心してお任せ下さい」という消費者PRを恒例化することにより、PRするためには自らも学ばなければならない事になりますので、必然的に青年部員(ひいては業界全体)のレベルアップになると考えます。

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