作業場・店舗の電気周りは今一度点検を!〜コンセントも出火原因に!〜

電気火災が近年増加傾向にあるとされています。
電気火災の中で大きくあげられているものの一つにコンセントからの出火があります。


加熱したコンセントの画像

青年部員画像提供

コンセントの差込付近(プラグ)にたまった綿ぼこりや湿気がもとになってコンセントが発熱し(トラッキング現象)、火災に結びつきます。
またコンセントが隠れた部分にあることから、発見がおくれ、思わぬ被害になることがあります。
しみぬき台等、コンセントにプラグがさしたままの状態であるものや日ごろ抜き差しがないものは特にほこりがたまりやすくなっております。
対策としては、定期的に差込プラグを抜いてほこりを掃除したり、トラッキング対策をした差込プラグや部品に交換することがあげられております。劣化したものは特に危険なので、専門業者に点検修理してもらうことをお勧めいたします。
前回お知らせした低圧進相コンデンサの件も合わせて作業場・店舗の電気周りの点検や掃除をされることをお勧めいたします。

●コンセントをはじめ電源コード等による火災の事例や対策は以下の
東京消防庁のホームページをご確認ください。
トラッキング現象の事例も写真が掲載されております
東京消防庁ホームページ
アクセス方法
①トッページの「消防情報」の欄を報道発表をクリック
②平成22年4月19日「電源コード等の取り扱いにご注意を!」をクリック

●東京消防庁では電気火災を防ぐための情報をホームページに載せております。
低圧進相コンデンサの件やトラッキング現象も詳しく掲載したものになっておりますので、
あわせて今一度ご確認ください。(PDFファイルでもダウンロードできます)
東京消防庁ホームページ
アクセス方法
①トップページの「消防情報」の欄の8月の広報テーマをクリック
②テーマ2 電気火災を防ごうー電気使用安全月間ー
※同ページの下の部分の広報テーマの「テーマ2」でPDFファイルでダウンロードできます
PDFファイルの5ページにはトラッキング現象、6ページには低圧進相コンデンサの件がのっております。
またP7には電気火災の予防がかかれておりますので、作業場•店舗の点検の際はご参考にしてください。