クリーニングサービスに関する利用者意識調査

平成29年度単青組首長会議・研修会を開催 スローガンは「機会の創出~Next Stage~」

平成29年度単青組首長会議・研修会を開催 スローガンは「機会の創出~Next Stage~」

中央青年部会は6月17日(土)~18日(日)の2日間、全国クリーニング会館で単青組の代表者等58名の参加のもと、年度総会にあたる平成29年度単青組首長会議・研修会を開催しました。

1日目の開会式で鳥塚浩部会長は「将来的に組合員が減少する厳しい状況にあります。加えて人口減少に伴いクリーニング需要も落ち込むことが予想されるが、クリーニング業者も少なくなるので、需要と供給のバランスを考えると将来性の高い産業になるのではないか。また、お客様も今まで以上に腕のよい業者を探すようになると予測しています。全組合員へのアンケートを実施した上で、中青会でも今後について勉強していきます」と挨拶を述べました。

研修会では事業趣旨説明として、平成29年度事業で全組合員に実施するアンケートで事業承継や後継者育成に関して調査し、その結果をもとに中青会および単青組の運営の改善を図る方針や、クリーニングサービスに関する利用者意識調査、出前事業をはじめとする中青会事業の説明と報告を行いました。

講演では「クリーニング店における事業承継について」をテーマに、全ク連・金子征実理事に講演いただき、その後は中青会・木村和行副部会長をコーディネーターとして青年部長並びにオブザーバーを対象にパネルディスカッションを行いました。
なお、参加者には既に事業所の代表者(社長)になっている青年部員とこれから代表者になる青年部員とがおり、活発な意見交換が行われた。

2日目の首長会議では、平成28年度事業報告案・収支決算案および平成29年度事業計画案・収支予算案について慎重審議の結果、上程したすべての議案が可決されました。
平成29年度事業は、スローガンを「機会の創出~Next Stage~」とし重点事業として、事業承継や加入促進に関する1.業界・組織の今後を見据えた事業展開、ホームページ開設等のIT支援や全国で実施している出前授業の手法を共有することによる2.青年部員へのサポートの充実、3.クリーニングサービスに関する利用者意識調査の実施、4.中青会広報ツールの活用、等を行います。